📋 離婚前の事前準備

こんにちは!ノダチです🧑‍💼

これまで4回にわたり、男性・女性・熟年・新築直後といった様々な視点から「離婚と不動産」についてお話ししてきました。

テーマは、「離婚を考えたらまずやること・確認すること5選」

離婚の話し合いが本格化すると、どうしても感情が先走ってしまい不動産という「最も大きな資産(あるいは負債)」の処理を後回しにしがちです。しかし、事前の準備なしに判を突いてしまうと、数年後に「ローンが払えない」「家が売れない」といった深刻なトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

そうなる前に、まずは冷静にチェックすべきポイントを対話形式で分かりやすく整理していきましょう!


ノダチ: いらっしゃいませ! 離婚に向けて一歩踏み出そうと決めたのですね。その決意尊重します。

お客様: ノダチさん、ありがとうございます。ようやく心が決まったのですがいざとなると何から手をつければいいのかパニックで……。まずは何を調べればいいんでしょうか?

ノダチ: その焦りは禁物ですよ!不動産は、離婚届を出す「前」の準備が9割です。特に確認してほしいポイントを5つに絞りました。これを一つずつクリアしていけば暗闇の中でも進むべき道が見えてきます。


1️⃣ 住宅ローンの「名義」と「残高」を正確に把握する

ノダチ: まず何よりも大切なのは「誰が借りていて、あといくら残っているのか」です。

お客様: 確か夫が借りていて、残りは2,000万円くらいだったはず……。

ノダチ: 「はず」は非常に危険です!まずは手元に「ローン返済予定表」を用意してください。

  • 名義の確認: 夫の単独名義か? 夫婦のペアローンか? あるいは妻が連帯保証人になっていないか?
  • 残高の確認: 今日の時点で、円単位でいくら残っているかを確認します。

これを知らずに話し合いを進めるのは、手持ちの現金を知らずに買い物に行くようなものです。特に「連帯保証人」になっている場合は離婚後もその義務が消えないため、早急な対策が必要です。

2️⃣ 家の「現在の価値」を査定する

ノダチ: 次に「その家が今、いくらで売れるのか」を調べます。

お客様: 買った時は3,500万円だったから、3,000万円くらいでは売れるんじゃないかと思っているんですけど。

ノダチ: 残念ながら、不動産の価値は購入価格とは関係なく今の市場が決めるものです。大久保エリアでも駅からの距離や築年数、建物の状態で価格は大きく変動します。

  • アンダーローン: 売却価格 > ローン残高(家を売ればお金が手元に残る)
  • オーバーローン: 売却価格 < ローン残高(売っても借金が残る)

このどちらに該当するかで、離婚の戦略は180度変わります。まずは私のような不動産屋に依頼して「実勢価格(実際に売れる可能性が高い価格)」の査定書を手に入れてください。これが話し合いの「最強の武器」になります。

3️⃣ 権利関係(登記簿謄本)をチェックする

ノダチ: 3つ目は、少し専門的ですが「登記簿謄本(全部事項証明書)」の確認です。

お客様: トウキボ……?難しそうですね。

ノダチ: 法務局で誰でも取れる書類ですが、ここには「本当の所有者」が誰かが記されています。夫の名義だと思っていたら実は義理の父との共有名義だった……なんてケースも稀にあります。他人の名義が入っていると離婚したからといって勝手に売却することはできません。今のうちに「誰のものか」を確定させておきましょう。

4️⃣ 「住み続けるか、売却するか」のシミュレーション

ノダチ: 数字(ローン残高と査定額)が出揃ったら、ようやく「どうしたいか」を考えます。

お客様: 私は子供のために住み続けたいけど、夫は「売ってスッキリしたい」と言っていて意見が合わないんです。

ノダチ: ここで大切なのは「感情」だけでなく「数字」でのシミュレーションです。

  • 住み続ける場合: ローンの名義変更は可能か? 固定資産税や修繕費は誰が払うのか?
  • 売却する場合: 手元に残るお金(財産分与)はいくらか? 次の住まいの初期費用は足りるか?

それぞれのメリット・デメリットを書き出し、比較しましょう。特にお子様がいる場合は学校の学区を変えない範囲での賃貸物件探しも、今のうちから並行して行うのが賢明です。

5️⃣ 不動産に強い「専門家」の窓口を確保する

ノダチ: 最後は「誰に相談するか」を決めておくことです。

お客様: 弁護士さんに相談すれば全部やってくれるんじゃないんですか?

ノダチ: 弁護士さんは「法的な争い」のプロですが、「不動産を高く売る」プロではありません。逆に、不動産屋は「売る」プロですが「離婚の親権や養育費」の代理交渉はできません。

理想的なのは、離婚問題に精通し、税理士や弁護士とも連携が取れる不動産会社を味方につけることです。株式会社nodachiでは、離婚というデリケートな問題に対し、単なる仲介だけでなく将来のライフプランを見据えたトータルなアドバイスを大切にしています。


💻 離婚準備、まずは「nodachi」の特設ページから

いかがでしたか?「離婚」という言葉が頭をよぎったら、この5項目を一つずつチェックしてみてください。準備が整っていれば、いざという時の不安は半分以下になります。

当社が開設した「離婚に伴う不動産売却」専用ページでは、今日ご紹介した内容もさらに詳しく記載してます。

  • 「まだ離婚するか決めていないけれど、こっそり家の価値だけ知っておきたい」
  • 「旦那にバレずに、ローンのことで質問したい」
  • 「明石市大久保町で、学区を変えずに住み替えたい」

そんな一歩手前のご相談も私は大歓迎です。 誰にも知られず、あなたのペースで新しい人生の準備を始めませんか?

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離婚はお互いが幸せになるための「前向きな選択」であってほしい。 そのための土台となる「住まいとお金」の問題を私にお聞かせいただけますでしょうか。24時間、公式LINEやフォームからのお問い合わせをお待ちしております。

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