1. 戸籍謄本の束にさよなら!👋
お客様:ノダチさん、こんにちは……。最近、父の相続手続きで走り回っていて、もうヘトヘトです。😫
ノダチ:こんにちは!お疲れ様です。お顔の色が少し優れないようですが、大丈夫ですか?
お客様:もう、役所と銀行の往復ですよ。特に大変なのが、あの「戸籍謄本の山」!父が生まれてから亡くなるまでの戸籍を全部集めたら、ものすごい厚さになって。それを銀行に行くたびに提出して、コピーを取ってもらって……。待ち時間も長いし、もう嫌になっちゃいました。
ノダチ:あぁ、分かります。😭 相続手続きの「あるある」ですよね。お父様の出生まで遡るとなると、転籍が多かったりすると何通にもなりますもんね。
お客様:そうなんです!しかも、銀行が3つあって、証券会社もあって、さらに法務局で名義変更も……。行く先々で「戸籍の原本を出してください」って言われるから、使い回すのも大変で。
ノダチ:そんなときこそ、ぜひ知ってほしい魔法のカード……じゃなくて、「魔法の紙」があるんです!
お客様:魔法の紙?そんなのあるんですか?
ノダチ:はい!それが「法定相続情報一覧図」です!✨
2. 「法定相続情報一覧図」ってどんなもの? 📄
お客様:ほう……漢字ばかりで難しそうですが、一体どういうものなんですか?
ノダチ:簡単に言うと、法務局が「この人が亡くなって、この人たちが正当な相続人ですよ!」と公的に証明してくれる家系図のような一覧表のことです。
お客様:公的な家系図……?
ノダチ:そうです。これまでは、銀行に行くたびに「父の出生からの戸籍全部」と「相続人全員の現在の戸籍」をドサッと窓口に出していましたよね。
お客様:はい、カバンが重かったです(笑)。
ノダチ:それが、この「法定相続情報一覧図」が1枚あれば、あの分厚い戸籍の束の代わりになっちゃうんです!
お客様:ええっ!?あの束が、紙1枚でいいんですか?😲
ノダチ:そうなんです!しかも、法務局で一度手続きをすれば、無料で何枚でも発行してくれるんですよ。
お客様:無料で!?それはすごい。でも、法務局がそんな便利なものを発行してくれるなんて、何か裏があるんじゃ……?
ノダチ:裏なんてありませんよ(笑)。実は、法務局(国)としても、相続登記をどんどん進めてほしいんです。でも、戸籍を集めるのが大変でみんな挫折しちゃう。だから、「この一覧表を作ってくれたら、後の手続きを楽にしてあげますよ」という、国からの応援制度みたいなものですね。💪
3. 法定相続情報一覧図のメリット 🌟
お客様:具体的に、どんなメリットがあるのか教えてもらえますか?
ノダチ:もちろんです!主なメリットは3つあります。
① 手続きがスピーディーになる 🏃💨
銀行や証券会社の窓口で戸籍の束を出すと、担当者が一枚一枚確認して、コピーを取るのに30分〜1時間くらい待たされることがありますよね。
お客様:そうなんです!あの待ち時間が本当に苦痛で……。
ノダチ:一覧図なら、法務局の認証印がある1枚を確認するだけ。窓口での確認作業が劇的に早くなります!
② 手数料の節約になる 💰
戸籍謄本って、1通450円とか750円とかしますよね。銀行が複数ある場合、全部に原本を出そうと思うと、何セットも取らなきゃいけなくてお金がかかります。
お客様:そうなんですよ。5セットくらい用意しようとしたら、それだけで数千円飛んでいきました……。💸
ノダチ:でも、一覧図は発行手数料が無料。最初に1セット分の戸籍を集めて法務局に提出すれば、後は一覧図を必要な枚数分もらえます。これはお財布に優しい!
③ 相続登記(不動産の名義変更)にも使える 🏠
もちろん、私たち不動産屋に関係する「名義変更」にもそのまま使えます。2024年4月から相続登記が義務化されましたから、この一覧図を作っておくメリットはさらに大きくなりましたね。
4. どうやって作るの?(手順を解説!) 🛠️
お客様:いいことずくめですね!でも、作るのが難しいんじゃないですか?
ノダチ:少し手間はかかりますが、順番にやれば大丈夫ですよ😊 ステップはこんな感じです。
STEP 1:戸籍謄本を収集する
結局、最初は戸籍を集める必要があります(笑)。
- 亡くなった方の出生から死亡までの連続した戸籍謄本
- 相続人全員の現在の戸籍謄本 これらは「正解」を確認するために、どうしても一度は必要なんです。
STEP 2:一覧図を「作成」する
パソコンのExcelや手書きでもOKですが、法務局のホームページにテンプレートがあります。そこに家系図のような形で、亡くなった方と相続人の関係を書き込みます。
お客様:自分で書くんですか?
ノダチ:はい。でも、住所や氏名をルール通りに書くだけなので、そんなに難しくないですよ。💪
STEP 3:法務局に申し立てる
集めた戸籍と、自分で作った一覧図を持って、法務局へGO! (郵送でもOKです)
STEP 4:認証された一覧図を受け取る
法務局の登記官が内容を確認して、「間違いありません!」という証明(認証文)を入れてくれます。これで完成です!✨
5. 注意点はあるの? ⚠️
お客様:完璧に見えますけど、何か気を付けることはありますか?
ノダチ:いくつか注意点があります。
- 「遺産分割協議書」の代わりにはならない 一覧図はあくまで「誰が相続人か」を示すもの。「誰がどの財産をもらうか」は、別途「遺産分割協議書」が必要です。
- 相続放棄した人は載らない(場合がある) 基本的には「戸籍上の関係」を書くものなので、相続放棄した人がいても、一覧図上はそのまま記載されるのが一般的です。
- 作成には少し時間がかかる 法務局に申し立ててから、発行までに1週間〜10日ほどかかります。思い立ってすぐその日に手に入るわけではないので、早めの準備が肝心です!⏰
6. ノダチからのアドバイス 🏠
お客様:なるほど。最初は大変だけど、一回作っちゃえば後が楽になるってことですね。
ノダチ:その通りです!特に「不動産がある」「銀行口座が複数ある」「有価証券がある」という場合は、絶対に作ったほうがいいです。
お客様:不動産の名義変更も、そろそろ考えなきゃいけないし……。
ノダチ:そうですね。放置された空き家が問題になっています。相続登記を放置すると、将来いざ売却しようとした時に、相続人が増えすぎて手続きができなくなる……なんて恐ろしいこともありますから。😱
お客様:それは怖い。まずは「法定相続情報一覧図」から手をつけてみます!
ノダチ:素晴らしい!もし戸籍集めで行き詰まったり、不動産の査定や今後の活用法で悩んだりしたらいつでも明石大久保の小さな不動産nodachiを頼ってください😄
不動産のお悩みは「株式会社nodachi」へ
会社名:株式会社nodachi(明石大久保の小さな不動産nodachi)
代表取締役:野田 紘史(のだ ひろふみ)
所在地:〒674-0058 兵庫県明石市大久保町大窪623番7号
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