お客様:「ノダチさん、こんにちは!今、大久保町周辺で土地を探しているんですけど、なかなか希望のエリアで南向きの土地が見つからなくて…。北側道路の土地ならいくつかあるんですが、やっぱり日当たりが悪いから避けるべきでしょうか?」
ノダチ:「こんにちは!土地探し、大変ですよね。確かに、一般的には『南道路=正義!』みたいなイメージがありますけど、実は北側道路の土地って、『工夫次第で化ける、コスパ最強の選択肢』なんですよ✨」
お客様:「えっ、そうなんですか? 暗くてジメジメした家になるイメージがあったんですけど…。」
ノダチ:「ふふふ、それは昔の話かもしれません。今の設計技術なら、北側道路でも驚くほど明るくてプライバシーの守られた最高の家が建つんです。今日はその秘密を全部お話ししますね!」
1. 北側道路の土地「最大のメリット」とは?
① 土地の価格が圧倒的に抑えられる 💰
ノダチ:「まず、現実的なお話から。同じ分譲地内でも、南側道路と北側道路では、坪単価で数万円くらい差が出ることがあります。」
お客様:「そんなに違うんですか!?」
ノダチ:「そうなんです。浮いたそのお金があれば、最新のキッチンにグレードアップしたり、太陽光パネルを載せたり、あるいは建物にこだわって『吹き抜け』を作る予算に充てられるんです。土地を安く買って、建物にお金をかける。これが賢い選択の一つですね😊」
② プライバシーが確保しやすい(カーテンを開けられる生活!) 🪟
ノダチ:「これ、実は一番のメリットかもしれません。南側道路の家って、日当たりを求めて南側に大きな窓を作りますよね? でも、その窓が道路に面しているから、通行人の視線が気になって、結局一日中レースのカーテンを閉めっぱなし…なんてことになりがちなんです。」
お客様:「あ、確かに!せっかくの日当たりなのに、中が見えるのが嫌でカーテンしてる家、多いですね。」
ノダチ:「その点、北側道路なら、南側のリビングや庭は『家の裏側(お隣さんの家の裏側)』に向きます。通行人の視線を気にせず、大きな窓を全開にして、プライベートな庭を楽しめる。これこそが贅沢だと思いませんか?✨」
③ 家の外観がスッキリ美しくなる 🏠
ノダチ:「北側は道路に面しているので、玄関や駐車場が北側に集まります。すると、家の正面(顔)に大きな窓や洗濯物が見えず、シュッとしたスタイリッシュな外観になりやすいんです。建築家の方も『北側道路の方がカッコいい家がデザインしやすい』ってよく言いますよ。」
2. 北側道路の「デメリット」と、その解決策 🛠️
お客様:「メリットは分かりました。でも、やっぱり『日当たり』が心配です。冬とか、1階のリビングが真っ暗になりませんか?」
ノダチ:「鋭いですね!そこが一番の懸念点です。でも、今の注文住宅には『魔法の解決策』がいくつもあるんです。一緒に見ていきましょう!」
デメリット(1):1階の日当たりが悪い
- 【解決策:吹き抜け+高窓(ハイサイドライト)】南側の隣家が近い場合、1階の窓からは光が入らなくても、2階の高さにある窓(高窓)から光を取り込み、吹き抜けを通じて1階のリビングまで光を落とすことができます。これだけで、照明がいらないくらい明るくなります💡。
- 【解決策:2階リビング】思い切ってLDKを2階にするのも手です。住宅街でも最近増えていますね。視線も気にならないし、冬でもポカポカの陽だまりで過ごせますよ。
デメリット(2):冬場の玄関周りが凍結しやすい ❄️
ノダチ:「北側に道路と駐車場があるため、冬の間、玄関前や駐車場がずっと日陰になります。雪が降った時に溶けにくかったり、北側の壁にコケが生えやすかったりするのが弱点ですね。」
お客様:「コケ…それはちょっと嫌ですね。」
ノダチ:「対策としては、外壁を汚れにくい防汚コーティングのものにしたり、コンクリートの打設範囲を工夫したりすることですね。明石ならそこまで豪雪地帯ではないですが、日陰になる時間は長いので、玄関ドアの断熱性能を上げるのもオススメです!」
デメリット(3):北側斜線制限 📏
ノダチ:「ちょっと専門的な話になりますが、北側の家の日当たりを確保するために『北側斜線制限』というルールがあります。北側道路の場合、道路がある分、建物を高く建ててもお隣さんに迷惑がかかりにくいので、実は南側道路よりも3階建てが建てやすかったり、天井を高くできたりするメリットにもなるんです!」
3. 北側道路を検討するなら? 🌊
ノダチ:「大久保町周辺、例えば大久保南小学校区や江井ヶ島周辺は、昔からの住宅地と新しい分譲地が混在していますよね。」
お客様:「はい、古い家が並んでいるところもあれば、新しいモデルハウスが建っているところもあります。」
ノダチ:「古い住宅地だと、南側の家が平屋だったり、お庭が広かったりすることがあります。そういう場合、北側道路の土地でも『実質、南側がめちゃくちゃ空いている』という超ラッキー物件が隠れていることがあるんです。逆に、南側に3階建てが建つ予定の空き地がある場合は要注意。そのあたりの周辺環境のチェックは、私のような不動産屋の出番ですね!💪」
4. 比較表でチェック!南道路 vs 北道路
| 特徴 | 南側道路 | 北側道路 |
| 価格 | 高め(人気がある) | 安め(コスパ重視) |
| 日当たり | 抜群(1階から明るい) | 工夫が必要(2階や吹き抜け活用) |
| プライバシー | 視線が気になりやすい | 非常に確保しやすい |
| 庭の活用 | 道路から見えやすい | プライベート空間になる |
| 間取りの自由度 | 玄関と庭が南に集中する | 玄関が北、庭が南で分離できる |
5. エピローグ:結局、どっちが良いの?
お客様:「うーん、お話を聞いていると、北側道路って全然『妥協』じゃない気がしてきました。」
ノダチ:「そう言っていただけると嬉しいです!大切なのは、『どんな暮らしがしたいか』です。
- 『とにかく洗濯物は太陽の下で思いっきり干したい!』なら南道路。
- 『カーテンを開けて開放的に過ごしたい、予算を建物に回したい!』なら北道路。
どちらが正解ということはありません。ただ、『北側だからダメだ』と選択肢から外してしまうのは、もったいないですよ、とお伝えしたかったんです😊」
お客様:「ノダチさん、ありがとうございます!なんだか土地探しの視野が広がりました。次は、気になる北側道路の土地の『南側の隣家との距離』を一緒に見に行ってもらえませんか?」
ノダチ:「喜んで!レーザー距離計を持って、しっかり日当たりのシミュレーションも兼ねて現地確認しましょう!🚗💨」
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