お客様:「ノダチさん、こんにちは!最近、家のチラシやネットを見ていると『断熱等級』っていう言葉をよく見かけるんですけど、正直何のことかさっぱりで…。数字が大きい方が良いのは分かりますが、結局どこまでこだわればいいんですか?😅」
ノダチ:「おっ、実は今、日本の住宅の断熱基準は、歴史的な転換期にあるんですよ。家探しをされるなら、この知識があるかないかで、10年後の『家の価値』と『光熱費』が天と地ほど変わります👍」
1. 断熱等級の「今」と「これから」
お客様:「歴史的な転換期って、そんなに大きな変化なんですか?」
ノダチ:「ええ、本当にすごい変化なんです。実は2022年まで、日本の断熱等級の最高ランクは『等級4』でした。でも、世界基準で見ると日本の家は『寒すぎる』とずっと言われていたんです。そこで2022年に一気に『等級5・6・7』という上のランクが新設されました。さらに、2025年4月からは、すべての新築住宅で『等級4以上』が義務化されるんですよ🏡」
お客様:「えっ、じゃあ今までの最高だった等級4が、これからは『最低ライン』になるってことですか?😲」
ノダチ:「その通り!今『等級4』で建ててしまうと、数年後には『法律ギリギリの型落ち物件』になってしまうリスクがあるんです。せっかく建てるなら、先を見据えた性能選びが大切ですよ✨」
2. 【深掘り】断熱等級4・5・6・7の違いを徹底解剖!
お客様:「具体的に、数字が変わると何が違うんですか?」
ノダチ:「ここからは少し専門的になりますが、『UA値』という数字に注目してください。これは『家からどれだけ熱が逃げやすいか』を表す数字で、小さければ小さいほど優秀なんです。基準で見ていきましょう。」
① 断熱等級4(2025年からの最低基準)
- UA値:0.87
- ノダチの解説: 1999年に決まった古い基準です。冬場、暖房のない廊下やトイレは普通に寒いです。窓際の結露も起きやすく、今の感覚だと『冬は寒いのが当たり前』という家ですね。
② 断熱等級5(ZEH基準レベル)
- UA値:0.60
- ノダチの解説: 今の注文住宅のスタンダードです。アルミ樹脂複合サッシや、ある程度の断熱材が入ります。光熱費も等級4より抑えられますが、まだ『家全体がポカポカ』とまではいきません。
③ 断熱等級6(HEAT20 G2レベル)
- UA値:0.46
- ノダチの解説: ここから別世界です!樹脂サッシやトリプルガラスが当たり前になり、壁の断熱材も厚くなります。冬の朝、布団から出るのが苦じゃないレベルです。明石の冬なら、リビングのエアコン1台で家全体がかなり快適になります。
④ 断熱等級7(最高峰・HEAT20 G3レベル)
- UA値:0.26
- ノダチの解説: もはや無敵。真冬でも無暖房で過ごせる時間があるほどの超高性能です。ただし、建築費も跳ね上がるので、予算との相談が必要ですね🤔
3. 断熱を妥協した時の「3つの末路」
お客様:「等級6に惹かれますけど、やっぱりお金がかかりますよね…。『等級4でもいいかな』って思っちゃう自分がいます(笑)」
ノダチ:「その誘惑、わかります!でも、断熱をケチって後悔している方を私はたくさん見てきました。あえて厳しい現実をお話ししますね。」
その①:夏、2階が「サウナ」になる🥵
ノダチ:「断熱が弱いと、屋根の熱がダイレクトに2階へ伝わります。夜になっても寝室が冷えず、エアコン代が跳ね上がるだけでなく、寝不足で体調を崩す原因にもなります。」
その②:結露との「終わらない戦い」
ノダチ:「窓がびしょびしょになる結露。放置すればカーテンにカビが生え、壁紙の裏が真っ黒に…。これ、実は健康被害(アレルギーや喘息)の大きな原因なんです。」
その③:資産価値の「大暴落」📉
ノダチ:「これが不動産屋として一番伝えたいこと!10年後、中古市場には『等級5や6』の家が当たり前に並びます。その時、『等級4(最低基準)』の家を高く買ってくれる人がいるでしょうか?おそらく『性能が低いから値引きして』と言われるのがオチです。」
4. 盲点は「窓」にあり!
お客様:「壁を厚くすればいいんですよね?」
ノダチ:「それだけじゃダメなんです!実は、家から逃げる熱の約60〜70%は『窓』からなんです🪟」
お客様:「えっ、そんなに!?😱」
ノダチ:「だからこそ、断熱等級を上げるには、窓の性能アップが一番の近道。アルミサッシではなく『樹脂サッシ』を。ペアガラスではなく『トリプルガラス』を。窓にお金をかけるのが、一番コスパが良いんですよ。」
5. 不動産仲介のプロ・ノダチが伝えたい「賢い投資の順番」
お客様:「限られた予算、どこにかければいいですか?」
ノダチ:「ズバリ、『後から変えられない場所』です!
- 断熱・構造: 壁の中や窓をやり直すのは、解体費用で数倍のコストがかかります。
- 間取り: ある程度はリフォームで対応可能。
- 住宅設備: キッチンやトイレは20年で寿命が来ます。その時に最新にすればいいんです。
100万円あるなら、高級なキッチンにするより、窓を最強にする方が幸福度は確実に高いです💪」
6. 中古物件でも「断熱」は諦めなくていい!
お客様:「私は中古住宅をリノベしたい派なんですけど…。」
ノダチ:「それも大歓迎!中古でも『断熱リノベーション』ができます。
- 内窓(インプラス等): 今の窓の内側にもう一枚窓をつける。これだけで効果絶大です!
- 断熱材の充填: 床下や屋根裏に、後から断熱材を吹き込むことができます。
物件探しの段階から『この家ならこれくらいの予算で等級5相当までいけますよ』とアドバイスできるのが、私の強みです😊」
7. 明石・大久保の気候と「断熱」の相性
ノダチ:「明石は海風が強いですよね。風が強いと、家の中の熱はどんどん奪われます。だからこそ『断熱』だけでなく、隙間をなくす『気密(C値)』も大事なんです。冬に隙間風でヒヤッとしない家、それが明石での理想ですね🌊」
ノダチ:「不動産は一生に一度の大きな買い物です。見た目のデザインも大事ですが、住み始めてから『冬寒い、夏暑い…』と後悔してほしくない。だからこそ、私は小さな不動産屋ですが、性能の話にはうるさいんです(笑)」
お客様:「ノダチさん、ありがとうございました!数値の意味がようやく繋がりました。相談して良かったです😊」
ノダチ:「いつでも頼ってください!明石大久保で一番、住み心地にこだわる不動産屋でありたいと思っています。一緒に『本当に良い家』を探しましょう!💪」
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会社名:株式会社nodachi(明石大久保の小さな不動産nodachi)
代表取締役:野田 紘史(のだ ひろふみ)
所在地:〒674-0058 兵庫県明石市大久保町大窪623番7号
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