🚧 プロローグ:目の前の道路、気にしたことありますか?
お客様:「ノダチさん、こんにちは!実は昨日、気になる物件を見に行ってきたんですけど……その家の前の道が、なんだかすごくしっかり舗装されていて、側溝も綺麗だったんです。これって何か理由があるんですか?」
ノダチ:「こんにちは!それは良い視点ですね!😊 不動産を見るときに『道』をチェックするのは、プロの第一歩ですよ。その道が綺麗だったということは、もしかしたら『市道』として認定されている道路かもしれませんね。」
お客様:「シドウ……?市が持っている道路ってことですよね?それって普通の道路と何が違うんですか?」
ノダチ:「実は、道路にはいろいろな種類があるんです。今日は、私たちが一番安心できる道路の代表格、『市道認定道路』について詳しくお話ししましょう!」
1️⃣ 市道認定道路ってなに?
ノダチ:「まず、結論から言うと、市道認定道路とは、市議会の議決を経て『これは明石市の道路ですよ!』と正式に認められた道路のことです。明石市であれば、明石市が管理し、メンテナンスを行う道路ということになります。🛣️」
お客様:「へぇ〜!議決まで必要なんですね。でも、私たちが普段歩いている道って、だいたい市の道じゃないんですか?」
ノダチ:「それが意外とそうでもないんですよ。一見普通の道に見えても、実は個人が持っている『私道』だったり、建築基準法上の道路ではあっても市が管理していない道だったりすることも多いんです。市道認定されているということは、『公道』であるというお墨付きをもらっているようなものですね。✨」
お客様:「なるほど!市が管理しているなら、穴が空いたり傷んだりしても安心ですね。」
ノダチ:「まさにその通りです!そこが最大のメリットなんですよ。」
2️⃣ 市道認定道路の「3大メリット」
お客様:「具体的に、市道だと何が嬉しいんですか?」
ノダチ:「大きく分けて3つの安心があります。一緒に見ていきましょう!💪」
① 管理・補修が「市」の責任
ノダチ:「例えば、道路の舗装が剥がれて大きな穴が空いてしまったとします。これが私道(個人の持ち物)だと、そこに住んでいる人たちでお金をお出し合って直さないといけません。でも、市道なら市に連絡すれば税金で直してくれます。側溝の掃除や街灯の管理も市の管轄になることが多いので、維持費がかからないのが魅力ですね。工事の費用って、意外と高いんですよ……😅」
② 境界トラブルが少ない
ノダチ:「不動産で一番怖いのは隣人との境界トラブルです。市道の場合、市と民間の土地の境界(官民境界)をはっきりさせていることが多いんです。明石市の図面でしっかり管理されているので、将来家を建て替えたり売ったりするときもスムーズに進みます。👍」
③ 銀行の評価が高い(住宅ローンに有利!)
ノダチ:「実はこれが一番現実的なメリットかもしれません。銀行は『道路』をすごく気にします。接している道路がしっかりした市道であれば、『流動性が高い(売りやすい)』と判断されて、住宅ローンの審査がスムーズに進みやすいんです。逆に、複雑な私道だと、銀行から『私道の通行掘削承諾書をもらってください』と言われて、手続きが大変になることもあるんですよ。💦」
お客様:「ええっ!道路の種類でローンの借りやすさまで変わるんですか!知らなかった……。」
3️⃣ 「市道」なら、どんな家でも建てられるの?
お客様:「じゃあ、市道に接していれば、どんな古い家を買っても自由に建て替えができるってことですね?」
ノダチ:「そこがまた不動産の奥深いところなんです!😅 たとえ市道であっても、『幅員(道の横幅)』が重要になります。建築基準法では、原則として幅が4メートル以上の道路に、敷地が2メートル以上接していないと家を建てることができません。」
お客様:「4メートルですか……。たまにすごく狭い市道もありますよね?」
ノダチ:「そうなんです。明石大久保の古い街並みだと、市道認定されていても幅が3メートルくらいしかない場所もあります。その場合は、自分の土地を少し道路として差し出す『セットバック(道路後退)』が必要になるんです。市道だからといって、100%今の土地を全部使えるとは限らないので注意が必要ですね。🔍」
4️⃣ 明石市での調べ方:ノダチはどうやって確認している?
お客様:「でも、素人が見ても、その道が市道かどうかなんて分かりませんよね?」
ノダチ:「お任せください!それが私、不動産屋の仕事です。😊 明石市の場合、市役所の道路管理課というところで『市道認定路線図』を確認します。最近はインターネットでも確認できる自治体が増えていますが、正確な幅員や境界については直接窓口で資料を突き合わせるのが一番確実です。🏠」
5️⃣ まとめ:道を知ることは、未来を知ること
お客様:「今日は勉強になりました。道路一つで、将来の修繕費やローンのことまで関係してくるなんて……。」
ノダチ:「そう言っていただけると嬉しいです!😊 不動産は『建物)』だけじゃなく、その土台となる『土地』、そして土地を支える『道路』がセットです。
- 市道認定道路なら、公的なサポートがある安心感がある。
- 私道なら、自分たちで管理する代わりにプライベートな空間を守れる良さがある。 それぞれに特徴がありますが、まずは『その道が何か』を正しく知ることが、失敗しない家づくりの第一歩です。✨」
お客様:「ノダチさん、次に気になる物件が見つかったら、また道路の調査からお願いしますね!」
ノダチ:「もちろんです!いつでも頼ってくださいね。😊」
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