お客様:「ノダチさん、いよいよ契約ですね!…でも、手元にあるこの『37条書面』って何ですか?昨日の『重要事項説明書』と何が違うんでしょう。難しそうな漢字ばかりで少し不安で…💦」
ノダチ:「そのお気持ち、よく分かります!不動産の書類ってどれも似た名前に見えますよね。でも安心してください。37条書面とは、一言で言えば『最終的な契約書』のことなんです。今日は、なぜこの書類があなたを守るために不可欠なのか、対話形式でじっくり紐解いていきましょう!😊」
1. 37条書面と重要事項説明書(35条書面)の決定的な違い
お客様:「昨日、重説(35条書面)でたっぷり1時間以上説明を受けましたよね。また同じことを繰り返すんですか?」
ノダチ:「いいえ、役割が全然違うんです!わかりやすく例えてみますね。👇」
- 重要事項説明(35条): 「物件の健康診断書」です。買う前に「雨漏りはないか」「法律の制限はないか」を確認し、買うかどうかを判断するためのもの。
- 37条書面: 「二人の約束手形」です。合意した後に「いくらで買うか」「いつ鍵を渡すか」という契約内容を確定させるためのもの。
ノダチ:「重説は『物件の説明』、37条書面は『取引の約束』。こう覚えるとスッキリしませんか?✨」
2. ここだけは見て!37条書面の必須チェック項目
お客様:「なるほど、約束事なんですね。具体的にどんなことが書かれているんでしょう?」
ノダチ:「宅建業法で決まっている『必ず書くべきこと』があります。特に大事なのはこの5つです!🏠」
- 代金の額と支払い時期: 「いつまでに、いくら払うか」の最終確認です。
- 物件の引き渡し時期: 引っ越し業者の手配にも関わる、最も大事な日付ですね。
- 移転登記の申請時期: 「いつ自分の名義になるか」です。通常は引き渡しと同時です。
- 契約解除のルール: 万が一、どちらかが「やめたい」と言った時のルール。
- 天災での損害(危険負担): 引き渡し前に地震などで家が壊れたらどうするか。
お客様:「地震の時のことまで…!明石は海も近いですし、事前に決まっていると安心です。具体的にどう決めるんですか?」
ノダチ:「基本的には『売主さんの負担で直して渡す』か『白紙解約にする』かを選びます。こうした『もしも』の備えを文字にしておくのが、この書面の役割なんです。👍」
3. ノダチの「37条書面」お悩み解決Q&A
お客様:「ノダチさん、他にも細かい疑問が浮かんできたのですが…。」
ノダチ:「どんどん聞いてください!よくある質問をまとめてみました。😊」
Q1. 37条書面に印鑑を押した後は、もうキャンセルできないの?
ノダチ:「基本的には『手付解除』というルールに従うことになります。預けている手付金を放棄すれば解除できる期間がありますが、それを過ぎると違約金が発生します。だからこそ、判を押す前に私と一緒に最終確認をするんです!」
Q2. 契約書(37条書面)に書かれていない約束はどうなるの?
ノダチ:「実はそれが一番怖いんです。例えば『エアコンを置いていく』という口約束。書面に残っていないと、後から『やっぱり持っていく』と言われても文句が言えません。小さな約束も全部書面に盛り込むのが安心の材料になります✍️」
Q3. 37条書面は再発行できる?
ノダチ:「再発行はできますが、印紙代が再度かかったり、相手方の再捺印が必要だったりと大変です。紛失しないよう、契約後は大切に保管してくださいね。もちろん、ノダチでも写しをしっかり保管していますので、困った時はいつでも連絡してください!📞」
Q4. ネットで「電子契約」ができるって聞いたけど?
ノダチ:「はい、最近は電子契約も増えています!スマホやPCで署名できるので、印紙代(数万円することも!)が節約できるメリットがあります。お客様のご希望に合わせて、柔軟に対応していますよ。💻」
さいごに・・
お客様:「難しい言葉だと思っていた37条書面が、自分たちを守る盾のように思えてきました!」
ノダチ:「その通りです!この書面が、お客様の新しい生活の『安心の土台』になります。さあ、一緒に中身を最終チェックしていきましょう!」
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