光熱費が安くなるの?プロが教える「エネルギー消費性能」の基本

1. 「エネルギー消費性能」って、要するに何のこと?

お客様:「ノダチさん、こんにちは!最近どの物件のチラシを見ても『省エネ性能が高い』って書いてありますよね。これって、単に最新のエアコンが付いていればいいってことですか?🤔」

ノダチ:「こんにちは!ノダチです。実は、エアコンなどの設備だけでは不十分なんです。

エネルギー消費性能を簡単に一言で言うと、『その家がどれだけ燃費が良いか』ということなんですよ。🚗💨」

お客様:「家の燃費、ですか?」

ノダチ:「そうです。車を買うときに『ガソリン1リットルで何キロ走るか』を気にしますよね?家も同じで、『どれだけの電気やガスを使えば、夏涼しく冬温かく過ごせるか』を数値化したものがエネルギー消費性能なんです。

実は、2025年4月から全ての新築住宅に『省エネ基準』への適合が義務化されました。つまり、燃費の悪い家はもう建てられなくなっている時代なんです!✨」


2. 専門用語を攻略!「一次エネルギー」と「BEI」

お客様:「『燃費が良い』と言われると分かりやすいですね!でも、具体的に何を測っているんですか?」

ノダチ:「主に『一次エネルギー消費量』という指標を見ます。これは、家で使う電気やガスを、石炭や天然ガスといった『元のエネルギー(一次エネルギー)』に換算した量のことです。

具体的には、以下の5つの項目の合計で計算されます。💡」

  • 冷暖房(エアコンなど)
  • 換気(24時間換気システム)
  • 照明(LEDなど)
  • 給湯(エコキュートやエコジョーズ)
  • エレベーター(共用部など)

ノダチ:「ここで『BEI』という重要な数値が出てきます。

この数値が1.0以下なら基準クリア。0.8以下ならかなり優秀な『省エネ住宅』と言えます。数値が小さければ小さいほど、家計に優しい家ということですね!📊」


3. 「断熱」と「設備」の二人三脚

お客様:「なるほど、BEIが小さい家を探せばいいんですね。じゃあ、とにかく最新の家電を揃えればOKですか?」

ノダチ:「そこが一番のポイントです!エネルギー性能を高めるには、2つの要素がセットでないといけません。

  1. 断熱(外皮性能): 魔法瓶のように、外の熱を入れず、中の熱を逃がさないこと。🧱
  2. 設備(設備性能): エアコンや給湯器を効率の良いものにすること。🛁

いくら最新のエアコンを入れても、窓から熱が逃げていたら、穴の空いたバケツに水を注ぐようなもの。

特にここ大久保周辺は、冬に冷たい海風が吹き抜けます。『窓の断熱(二重サッシや樹脂サッシ)』をしっかり選ぶだけで、冬の朝の冷え込みが劇的に変わりますよ。🌊🥶」


4. 知っておきたい「呪文」の正体:BELSとZEH

お客様:「用語が多すぎて混乱してきました…『BELS(ベルス)』とか『ZEH(ゼッチ)』ってよく聞くんですけど、別物ですか?🤯」

ノダチ:「大丈夫、みんな最初は混乱します(笑)。この2つは役割が違うんです。

① BELS(ベルス):家の「通知表」

これは制度の名前です。第三者機関が『この家の燃費はこれくらいです!』と公式に証明してくれるもので、星の数(★1〜★6)で評価されます。

ノダチの解説: 『BELSラベル』が貼ってある物件は、客観的に性能が保証されているので安心です。将来家を売る時のアピールポイントにもなりますよ。🌟

② ZEH(ゼッチ):エネルギー自給自足の「家」

これは建物の基準の名前です。

  • 高い断熱性(魔法瓶性能)
  • 省エネ設備(効率の良いエアコン等)
  • 創エネ(太陽光パネルなど)これらを組み合わせて、年間のエネルギー収支をプラスマイナスゼロにすることを目指す家です。ノダチの解説: ZEHは、いわば『省エネの優等生』。明石は日照時間が長い地域なので、太陽光パネルとの相性も抜群なんですよ。☀️🏠」

5. 【2026年最新】賢く使う!補助金ガイド

お客様:「性能が良い家は理想ですけど、予算が心配です…何かお得な制度はありますか?」

ノダチ:「ありますよ!2026年度も**『住宅省エネ2026キャンペーン』として、国から大型の補助金が用意されています。

前年までの『子育てエコホーム支援事業』などを引き継ぎ、内容がさらに強化されました。📢」

「みらいエコ住宅2026事業」のポイント

2026年1月現在の最新情報では、以下のような補助額が設定されています。

  • GX志向型住宅(最高ランク): 110万円〜125万円/戸
  • 長期優良住宅: 75万円/戸(建替なら95万円)
  • ZEH水準住宅: 35万円/戸(建替なら55万円)

お客様:「100万円以上も!それは大きいですね!😲」

ノダチ:「そうなんです。ただし、2026年からは『窓の断熱改修』が必須条件に加わるなど、より実質的な省エネが求められるようになっています。

また、リフォームでも窓や給湯器の交換で数十万円の補助が出るケースが多いので、中古戸建を買ってリノベーションする際も大チャンスですよ!✨」


6. メリットは「お財布」だけじゃない?

お客様:「光熱費が安くなって補助金ももらえる。でも、住み心地はどう変わるんですか?」

ノダチ:「そこが一番お伝えしたいところです!😊

  • 健康を守る: 冬場、リビングと脱衣所の温度差が少なくなるので、ヒートショックのリスクを減らせます。
  • 結露との決別: 高性能な窓にすると、あの嫌な結露がほとんど起きません。カビの発生も抑えられるので、お掃除も楽になります。
  • 資産価値の維持: 今後、省エネ性能が低い家は『古い基準の家』として資産価値が落ちやすくなります。今のうちに性能を高めておくことは、将来への投資でもあるんです。🤝」

7. まとめ:明石大久保で「後悔しない家選び」を

お客様:「エネルギー性能の話、最初は難しそうだと思ったけど、住み心地や将来のお金に関わる大切なことだと分かりました!」

ノダチ:「そう言っていただけると嬉しいです!

株式会社nodachiは、明石大久保に根ざした一人だけの小さな不動産屋です。

『この物件、省エネ基準はどうなってる?』『補助金はまだ間に合う?』

そんな些細な疑問でも構いません。ぜひ、お散歩ついでに気軽にお立ち寄りください。😊」

不動産のお悩みは「株式会社nodachi」へ

会社名:株式会社nodachi(明石大久保の小さな不動産nodachi)
代表取締役:野田 紘史(のだ ひろふみ)
所在地:〒674-0058 兵庫県明石市大久保町大窪623番7号
電話番号:078-939-8527
営業時間:10:00~18:00(定休日:水曜)
メール:info@nodachi.info
ホームページ:https://nodachi.info

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