1. 銀行が貸してくれる額は「審査金利」で決まる!

お客様:「ノダチさん、こんにちは!今、大久保駅の近くで中古マンションを探しているんですが、そもそも自分がいくらまでローンを組めるのか分からなくて。年収は450万円なんですけど、5,000万円くらい借りられたりしますか?🤔」

ノダチ:「こんにちは!マイホーム探し、ワクワクしますね。結論から言うと、年収450万円で5,000万円は、今の銀行のルールだとかなり厳しい、というのが現実です。まずは、銀行がどうやって『借入上限額』を計算しているか、裏側を覗いてみましょう!💡」

お客様:「えっ、裏側ですか!?」

ノダチ:「はい。銀行は私たちが実際に借りる時の金利(0.8%など)ではなく、『審査金利』という特別な金利を使って計算するんです。だいたい3%〜4%くらいですね。」

お客様:「ええっ!そんなに高い金利で計算されちゃうんですか?損じゃないですか?」

ノダチ:「いえ、これは『将来金利が上がっても、この人はちゃんと返せるかな?』と銀行がチェックするための安全策なんです。では、実際に計算してみましょう!」

【ステップ1】年間の返済上限額を出す

銀行には「年収の何%までなら返済に充てていいですよ」という返済負担率という基準があります。

  • 年収450万円の場合、多くの銀行は35%を基準にします。
  • 450万円×0.35=157.5万円(これが年間に返せる限界額)
  • 月々に直すと、約13.1万円です。

【ステップ2】審査金利3.5%で逆算する

ノダチ:「月13.1万円返せるなら、いくら借りられるか。審査金利3.5%(35年返済)で計算すると、100万円借りるごとの返済額は約4,132円になります。

13.1万円÷4,132円×100=約3,176万円

これが、銀行が『貸してもいいよ』と言ってくれる概ねの上限額になります。💰」

お客様:「なるほど……。5,000万円には届かないけど、3,100万円くらいが自分の土俵なんですね。」


2. 「月々の支払額」から逆算する、失敗しない借入額

お客様:「でもノダチさん、さっきの計算だと月々13万円の返済ですよね?今の家賃が8万円なので、正直13万円は生活が苦しいです……。できれば今の家賃と同じくらいに抑えたいんです。😥」

ノダチ:「その感覚が一番大事ですよ。銀行の限界まで借りる必要はありません。次は、『今の家賃(払いたい金額)から、いくらの物件が買えるか』を計算してみましょう!こっちは実際の金利を使います。✨」

【実践】月々8万円の支払いでいくら借りられる?

(条件:変動金利 1%、35年返済、ボーナス払いなし)

  • ノダチ:「金利1%の場合、100万円借りるごとの月々返済額は約2,822円です。」
  • 計算式:8万円÷2,822円×100=2,834万円

ノダチ:「月々8万円の返済に抑えたいなら、借入額は約2,800万円が目安になります。Aさんの場合、銀行の審査上限(3,176万円)よりも、自分の理想(2,800万円)の方が低いので、非常に健全な計画と言えますね!👏」

お客様:「2,800万円かぁ。それなら大久保の中古戸建てやマンションでも、リフォーム費用込みで手が届きそうな気がしてきました!」


3. 車のローンやスマホの分割払いに注意!

お客様:「あ、そういえば!去年の車検の時に車のローンを組んじゃって。月々2万円払ってるんですけど、これは住宅ローンの計算に関係ありますか?🚗」

ノダチ:「大いに関係あります! 先ほどの『年間返済上限157.5万円』には、車のローンやカードのリボ払い、スマホの本体代金の分割払いも全部含まなきゃいけないんです。」

お客様:「ええっ!スマホの分割まで!?😱」

ノダチ:「そうなんです。例えば車のローンが月2万円あると、住宅ローンに回せる枠が月11.1万円に減ってしまいます。

すると、住宅ローンの借入上限額は約3,176万円 → 約2,686万円まで一気に下がってしまうんです。」

お客様:「月2万円のローンがあるだけで、500万円近くも借入額が減るんですか……。これはショックです。」

ノダチ:「だからこそ、住宅ローンを組む前に『完済できるローンはないか』を確認するのが大切なんです。野立ちでは、そういった他社ローンの整理も含めてアドバイスしていますよ。🤝」


4. 忘れちゃいけない「諸費用」の計算

お客様:「3,000万円の物件なら、3,000万円のローンを組めばいいんですよね?」

ノダチ:「実は、不動産の購入には諸費用がかかります。仲介手数料、火災保険、登記費用、銀行の保証料……だいたい物件価格の7%〜10%くらいが目安です。」

  • 3,000万円の物件なら、約210万〜300万円の諸費用。
  • 総額 3,300万円 必要になる。

お客様:「ええっ、現金で300万円も用意できないかも……。どうすればいいですか?💦」

ノダチ:「最近は諸費用もまとめて貸してくれる銀行が多いですよ。ただ、借入額が増えれば月々の返済額も増えるので、もう一度計算し直しです!

物件価格だけで計算して、最後に『お金が足りない!』となるのが一番怖い。だから私は、最初に『諸費用込みの総予算』を出すところから始めるんです。😊」


5. マンションの場合は「管理費・修繕積立金」を忘れずに!

お客様:「ノダチさん、大久保駅前のマンションも気になってるんです。でもマンションだと、ローンの他にもお金がかかりますよね?」

ノダチ:「おっしゃる通り!マンションの場合は、管理費と修繕積立金、それに駐車場代がかかります。だいたい合計で月3万円くらいは見込んでおいたほうがいいでしょう。🏢」

  • 戸建ての場合:ローン 8万円 = 月々 8万円
  • マンションの場合:ローン 8万円 + 管理費等 3万円 = 月々 11万円

お客様:「あぶない……!ローンだけ見て『家賃と同じだ』と思っちゃダメなんですね。ちゃんと合計額で計算しないと生活が苦しくなっちゃう。😱」

ノダチ:「その通りです。戸建てでも、将来の修繕のために月1万円くらいは自分で貯金しておく必要がありますしね。そういった『隠れたコスト』も含めたシミュレーション、一緒に作りましょう!」


まとめ:あなたの「ちょうどいい」を計算します

お客様:「今日は計算の仕方がよく分かりました!ネットのシミュレーターで一喜一憂するより、こうやってノダチさんと一緒に計算したほうが、ずっと現実味がありますね。✨」

ノダチ:「そう言っていただけると嬉しいです!住宅ローンは、通るか通らないか(審査)も大事ですが、『最後まで笑って返せるか』が一番大切ですから。

明石市大久保町で、一人でお店をやっている私だからこそ、お客様の人生に寄り添ったシビアな計算も遠慮なくお伝えします。

『自分の場合はいくらになる?』

『この物件、今の年収で大丈夫?』

と思ったら、いつでも気軽に相談してくださいね。😊」

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会社名:株式会社nodachi(明石大久保の小さな不動産nodachi)
代表取締役:野田 紘史(のだ ひろふみ)
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