お客様:「ノダチさん、こんにちは!最近、SNSやニュースで『新築住宅が激減している』って見ました。62年ぶりって……私が生まれるよりずっと前じゃないですか。一体何が起きているんですか?」
ノダチ:「こんにちは!そうなんです、74万戸という数字は、実はあのリーマンショック後(2009年)の落ち込みすら下回る、歴史的な出来事なんですよ。昭和の高度経済成長期よりも少ない状況です 📈」
お客様:「でも、街を歩いていると新しい家が建っているのを見かけますよ。実感がわかないというか……。」
ノダチ:「確かにゼロになったわけではありません。ですが、中身を見ると深刻です。 今回の調査では、『持家(注文住宅)』『貸家(アパートなど)』『分譲住宅(マンション・建売)』のすべてが減少しています。特に、個人が建てる『持家』は2009年比で3割以上も減っているんです。 理由は大きく分けて4つあります。」
お客様:「4つも……。ぜひ詳しく教えてください。」
1. 終わりの見えない「建築コスト」の高騰
ノダチ:「まず、家を建てるための『お金』の問題です。ウッドショックから始まり、今は円安による輸入建材の値上がり、そして人件費の上昇が続いています。以前なら2,000万円で建った家が、今や2,500万〜3,000万円出さないと建たなくなっている。この『価格の壁』に阻まれて断念する方が増えているんです 🏗️」
2. 2025年「建築基準法改正」のインパクト
ノダチ:「次に、2025年4月からスタートした改正建築基準法です。省エネ基準の適合義務化やいわゆる『4号特例』の見直しによって、確認申請の手続きが複雑になり審査に時間がかかるようになりました。この混乱や、改正前の駆け込み需要の反動も着工件数を押し下げる要因になっています。」
3. 「金利上昇」への不安感
ノダチ:「さらに、住宅ローン金利の動向です。長らく続いた超低金利時代が転換点を迎え『これからもっと上がるかも?』という不安から、一次取得層(初めて家を買う世代)が様子見の姿勢を強めています 💰」
4. 逃れられない「人口減少」の波
ノダチ:「そして、これが最も根本的ですが、家を建てる中心世代(30代〜40代)の人口そのものが減っています。需要が縮小しているところにコスト増が重なり、新築市場は今非常に厳しい局面にあるんです。」
【新築が減ると、私たちの生活はどう変わる?】
お客様:「理由を聞くと納得ですが、家が建たないと私たちユーザーにはどんな影響があるんでしょうか?」
ノダチ:「良い質問です!市場の変化は、私たちに『二極化』と『選択肢のシフト』を迫ります。
まず『二極化』について。 大手住宅メーカーは今、利益率の高い富裕層向けの『高付加価値物件』にシフトしています。1億円を超えるような高性能住宅や、都心の超高級マンションですね。 一方で、一般層向けには、コストを抑えた『アフォーダブル住宅(手が届きやすい家)』や、土地とセットで安く供給できる『建売住宅』が主流になりつつあります。つまり、『こだわりの注文住宅』を建てるハードルが以前よりグッと上がっているんです 🏔️」
お客様:「普通の会社員が、自由に注文住宅を建てるのが難しくなっている……ということですか?」
ノダチ:「正直に申し上げれば、以前よりは工夫が必要な時代になりました。 そこで起きてくるのが『選択肢のシフト』です。新築が高いなら無理に新築にこだわらず、『中古住宅+リノベーション』という道を選ぶ方が賢明な判断として広まっています。」
【これからの住まい探し:ノダチが提案する「3つの戦略」】
お客様:「中古住宅ですか……。でも、中古って耐震性とか断熱性が心配で。」
ノダチ:「その心配、よくわかります!だからこそ、これからの時代は『ただ買う』のではなく『戦略』が必要なんです。私がおすすめする3つのポイントを整理してみましょう ✨」
戦略①:資産価値が落ちにくい「立地」を最優先にする
ノダチ:「新築着工が減るということは、将来的に供給される新しい物件が希少になるということです。特に、明石大久保のように生活利便性が高いエリアの土地は、それだけで価値があります。建物は古くなっても立地の価値は変わりません。まずは『場所』で妥協しないことが資産を守る第一歩です。」
戦略②:「新築に近い中古」を狙う
ノダチ:「築10年〜15年前後の物件は、価格が新築より2〜3割安くなっている一方、性能(耐震・断熱)は現代の基準に近いものが多いです。これに少しの手入れをするだけで新築に引けを取らない住み心地が手に入ります。これが今、最もコストパフォーマンスが良い選択肢かもしれません 🏠」
戦略③:リノベーションで「自分らしさ」を叶える
ノダチ:「注文住宅でやりたかったこだわりはリノベーションでも実現可能です。構造がしっかりした中古戸建てを選び、浮いた予算でキッチンをグレードアップしたり、無垢材の床に変えたり。新築着工件数が減っている今、中古市場には良い物件が流れやすくなっています。この『中古を育てる』感覚がこれからのスタンダードになるでしょう。」
【これからの未来】
お客様:「ノダチさんの話を聞いて少し前向きになれました。新築が減っているというニュースを聞いて不安でしたが見方を変えれば新しい住まい方のチャンスなんですね。」
ノダチ:「データはあくまで市場の傾向。あなたにとっての『理想の住まい』は、必ずしも新築である必要はありません。 明石エリアでも、空き家が増えてきている一方で、それを魅力的に再生して住み始める若い世代の方々も増えています。街の風景は変わりますが住まいの価値を作るのはそこに住む人たちです 🤝」
お客様:「一人で悩んでいたら、きっと『新築は無理だ』って諦めていたと思います。」
ノダチ:「 厳しい数字の中でもお客様にとっての『大切な住まい』を見つけるお手伝いをすることが「株式会社nodachi」の使命だと思っています 🌸」
【あなたの「家づくり」は、ここから始まります】
2025年の着工件数減少は、日本の住宅業界にとって大きな転換点となりました。 しかし、これは決して絶望的なニュースではありません。私たちが「家=新しく建てるもの」という固定観念から解き放たれより柔軟に、より本質的に「住まいの価値」を考えるきっかけになるはずです。
もし、あなたが今:
- 「新築を考えていたけれど、見積もりが高すぎて困っている」
- 「中古住宅に興味はあるけれど、選び方がわからない」
- 「将来の金利や資産価値が不安で、一歩が踏み出せない」
そんな悩みをお持ちならぜひ一度、ノダチにご相談ください!
不動産のお悩みは「株式会社nodachi」へ
会社名:株式会社nodachi(明石大久保の小さな不動産nodachi)
代表取締役:野田 紘史(のだ ひろふみ)
所在地:〒674-0058 兵庫県明石市大久保町大窪623番7号
電話番号:078-939-8527
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